新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第8目教育使用料、生涯学習使用料は、白根学習館、西川学習館、各公民館の講座室などの使用料収入です。 次に、第9目行政財産使用料は、自動販売機の設置や職員駐車場等に伴う収入です。
初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第8目教育使用料、生涯学習使用料は、白根学習館、西川学習館、各公民館の講座室などの使用料収入です。 次に、第9目行政財産使用料は、自動販売機の設置や職員駐車場等に伴う収入です。
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分について、森林学習館の金峰山少年自然の家への機能移転及び廃止に当たっては、周辺地域に加え施設利用者に対し、十分な周知に努めてもらいたい。また、跡地については、当該地を含む小萩園の魅力を高めるためにも、効果的な利活用を、所有する国に対し働きかけてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
森林学習館の指定管理に係ります債務負担行為でございます。期間は令和4年度〜令和6年度、限度額が940万円でございます。 詳細につきましては、資料5ページをお願いいたします。 まず、設置目的でございます。森林学習館は市民が森林とのふれあいを通じて、緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置したものでございます。 次に、2、施設の概要でございます。
白根学習館使用料、西川学習館使用料及び公民館使用料は、講座室の使用料収入です。 次に、第9目行政財産使用料は、電力柱や職員駐車場等に伴う収入です。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目教育費国庫補助金、学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金は、家庭教育振興事業に係る経費に対する補助金です。
◎吉田香織 環境共生課長 環境共生課からは、資料5を用いまして、金峰山少年自然の家の再建に伴う森林学習館の機能統合について説明させていただきます。 まず、森林学習館の施設の概要でございます。 熊本市森林学習館は、北区貢町小萩にある施設で、市民が森林との触れ合いを通じて緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置され、昭和62年に供用開始されました。
(3)水産体験学習館では,指定管理者として漁業に関する展示等の管理運営業務を,また自主事業として売店等の運営を行いました。 (4)フルーツ・フラワーパークでは,施設の維持管理,優良苗の生産配布,花壇,果実栽培等の管理運営業務を,また自主事業として売店の運営などを行いました。 (5)神戸ワイナリーでは,施設の維持管理や修景業務のほか,レストラン,バーベキュー場等の運営を行いました。
施設の規模といたしましては、定員はこれまでと同規模の200人程度、そして、延べ床面積につきましては北区貢町にあります森林学習館の集約を検討しておりまして、約150平米ほど広げて2,650平米程度を想定しているところでございます。
施設の規模といたしましては、定員はこれまでと同規模の200人程度、そして、延べ床面積につきましては北区貢町にあります森林学習館の集約を検討しておりまして、約150平米ほど広げて2,650平米程度を想定しているところでございます。
予算第29号議案 令和2年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.第82号議案 こども本の森神戸条例の件 3.第83号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立灘図書館ほか) (経済観光局) 1.予算第29号議案 令和2年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.第92号議案 指定管理者の指定の件(神戸市産業振興センター) 3.第93号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立水産体験学習館
議第168号、熊本市森林学習館の指定管理者の指定について御説明いたします。 この施設につきましては、さきの6月議会で債務負担行為補正を御承認いただき、早速公募しましたところ、1社の応募がございまして、選定の結果、2、指定管理者の記載にありますとおり、株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎の共同企業体であります森林学習館管理運営共同企業体を候補者といたしました。
議第168号、熊本市森林学習館の指定管理者の指定について御説明いたします。 この施設につきましては、さきの6月議会で債務負担行為補正を御承認いただき、早速公募しましたところ、1社の応募がございまして、選定の結果、2、指定管理者の記載にありますとおり、株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎の共同企業体であります森林学習館管理運営共同企業体を候補者といたしました。
第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第8目教育使用料,生涯学習使用料は,白根学習館,西川学習館,各公民館の講座室や附属施設の使用料収入です。 次の第9目行政財産使用料は,自動販売機の設置や職員駐車場等に伴う収入です。 次に,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入,土地貸付料は,旧亀田地区公民館隣接の亀田小学校改修工事に伴う現場事務所等の用地として貸し付けしている収入です。
先月訪れた岩国市防災学習館で地震,煙避難,消火体験をさせていただきました。防災シアターでは,洪水,高潮,津波などの映像による体験は最前列にいると気分が悪くなるほどの迫力であり,職員の適切なアドバイスもあり,学習効果が大きかったです。本市においても,地震や火災,水害の危険を体験し,防災について学ぶ施設の設置が必要ではないでしょうか,御所見を伺います。
森林学習館指定管理料といたしまして、限度額1,230万円を計上いたしております。これは環境共生課が所管しております森林学習館の指定管理業務にかかわる更新でございまして、令和2年度から4年度までの3カ年分の管理運営経費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
森林学習館指定管理料といたしまして、限度額1,230万円を計上いたしております。これは環境共生課が所管しております森林学習館の指定管理業務にかかわる更新でございまして、令和2年度から4年度までの3カ年分の管理運営経費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
初めに,第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第8目教育使用料,白根学習館使用料,西川学習館使用料及び公民館使用料は,講座室の使用料収入です。 次に,第9目行政財産使用料は,自動販売機の設置や職員駐車場等に伴う収入です。 次に,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入,建物貸付料は,自動販売機の設置に伴う収入です。
史跡田名向原遺跡の旧石器時代学習館の旧石器ハテナ館、史跡勝坂遺跡公園は、全国的にも知られ、郷土相模原の理解を進める代表的な情報源です。もっと積極的なPRとイベント、学校や学級などの集団的な参観、参加があってもよいと思います。現状、情報発信や活用について伺います。 基地問題で再質問ですが、各地でオスプレイやヘリコプターなどの米軍機の墜落、部品落下事故が相次いでいます。
ガイダンス施設の丘珠縄文遺跡体験学習館では、縄文土器及び縄文玉づくりなど有料の体験活動ができることになっておりますが、小学校の社会見学や家族連れの利用者に費用の負担が発生する以上、適切な料金を設定しなければならないと思います。 そこで、質問でありますが、有料の各体験活動の料金はどのように設定されているのか、伺います。 また、その料金の算定根拠は何に基づいているのか、あわせて2点伺います。
遺跡公園の東側、県道48号鍛冶谷相模原を挟んだ向かい側に、旧石器時代学習館、愛称、旧石器ハテナ館があります。館内には、展示室、実習・講習室が備えられ、講習会や体験教室もでき、小学生を初め、市内外から見学に訪れています。しかし、開館された2009年度の来館者6万人が年々減少し、昨年度は2万3,000人となっており、旧石器ハテナ館のさらなるPRが必要と考えますが、見解を伺います。
議第341号「指定管理者の指定について」論議があり、熊本市森林学習館については、施設の老朽化が懸念されているが、指定管理者と連携し施設機能の充実を図るなど、利用者増に向けた取り組みを求めたい旨、意見要望が述べられました。 かくして、議第340号ないし議第344号、以上5件について採決いたしました結果、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。